
色々な自覚症状を認め、器質的疾患が明らかでない疾患様に対して漢方学的診断方法(以下の四診)を用いて多角的に診察を行い適合する漢方薬を処方させていただきます。自覚症状があっても病因・病態が明らかでなく、西洋医学的学に診断がつきにくい疾患に改善が認められます。
- 四診: 全身状態を把握するため五感を使用した漢方独自の診察方法により、その人にあった漢方薬を選択し、診療を行います。
- 一、 望診:体格や表情など全身をみる、特に舌の状態を確認する。
- 二、 聞診:声、呼吸音、口臭、体臭などを確認する。
- 三、 問診:訴えを丁寧に聞く。
- 四、 切診:体に触れる診察 脈診と腹診(手のひらで腹部の緊張感や抵抗、圧痛を観察する)
- 主な疾患
- 1) 西洋医学的にこれといった決め手のない疾患、症状が遷延している疾患
- 2) 月経障害[月経不順・月経前緊張症(月経前に起こる不定愁訴)・月経困難症]
- 3) 不妊症・不育症
- 4) 更年期障害
- 5) アレルギー性疾患や風邪などひきやすい虚弱体質
- 6) 老化による体力の低下、その他(精力低下、老人性膣炎、頻尿など)
- 7) ダイエット、ストレスによる各種症状(食思不振症、体重減少、月経障害、不安など)
その他、困ったことはお気軽に相談してください。